今日の高齢者施設の料理の紹介
本日の料理は、魚をメインにしたお膳にお昼は
なっております。
年末となりそうじや、年越しの準備で忙しい厨房
ですが、今年もあとすこしですのでがんばって良
い年を迎えたいものです。
そして、ついに今年も雪が降り始めました…。
いよいよ大変な時期に突入です。

それでは、今日の記事で分かる事。
●キザミ食について解説
●朝食の紹介
以上の内容をリアルな現場のプロが解説し、介護食の初心者でも
分かりやすく理解できる記事を作成してお伝えします。

と、その前に…。
☆このサイトはこんな方にお勧めします。
〇ご高齢の両親に美味しいものを食べさせたい…。
〇介護食の初心者だけど勉強や情報収集の為に、興味がある方
…と、基本的には料理の初心者にむけた優しいコンテンツを心がけて
記事作成しておりますが、若干専門的な表現もありますので、わからない
単語や表現については、コメント頂ければお答えいたします。

そして、当サイトを読み続けることで得られるもの
●介護食での自己スキルの向上に繋がり、自信の視野が広がります。
※超高齢者社会の真っただ中の日本にとって必要な技術だと確信して
皆様にお伝えします。そして、この技術はサスティナブルであり、今後
世界が必要とする技術で、日本の伝統となる和食が世界の高齢者の、
心と胃袋を満足させるのではないでしょうか…。
昼食のお膳魚料理について

主菜→もうかの柚庵焼き
副菜1・2→きのこのサラダ・かぼちゃの煮物
デザート→みかん
御飯・味噌汁
以上になります。
もうか…は、モウカサメの事です。サメと聞くと結構な方が、嫌そう
に食べてくれませんが、ほんとうは、身も柔らかくて弾力があり、とて
も美味しい魚なのです。
サメは排尿きかんが通常の魚と違う為、体内にアンモニアが残ってしま
い、身からアンモニア臭がすると言われております。
しかし、鮮度が良いものや、しっかりとした処理をおこなう事で、臭い
はなく美味しく召し上がれます。
キザミ食について解説

こちらが極きざみ食の画像になります。
飾りつけの大葉や酢橘は、食べないと仮定していつもあしらってます。
デザートについては、極きざみに出来ないものもありますので、今回
のようにみかんの場合は、画像の大きさで対応しております。
極きざみを召し上がられるお客様の主食は、ほぼお粥になってます。
これも当然と言えばそうかもしれませんが、出来るだけ固形のモノを
噛んで食べるよう望んでおりますが、一度極きざみやお粥まで食べや
すくしてしまうと、なかなか元に戻るのが難しいようです…。
よく噛んで食べることも顎の筋力を使い脳に刺激して、アミラーゼの
分泌を促し、結果消化よくなり吸収につながり、元気に過ごせます。
出来る限りでいいので少しでも硬いモノを食べさせたいと願う理由です。
朝食の紹介

主菜→肉団子
副菜1・2→青菜のお浸し・キャベツの煮びたし
デザート→オレンジ
御飯・味噌汁
以上になります。
朝食はシンプルですが、こちらが施設朝食の
スタンダードになります。
まとめ
今日のご紹介したキザミのやり方ですが、このキーワードだけで、
本来ならば1冊雑誌出せるレベルで実は奥深い内容です。
このサイトでもキザミについてのちゃんとした記事を作成するつもり
ですので、出来た際には、是非ご覧ください。
そして、モウカサメは実は日本近海の魚つまりは国産魚であり、その
上コスパがものすごく良いです。
鮭の半分ぐらいの値段で、美味しい魚なので、おすすめです。
と、今日はこのくらいで締めたいと思います。
あとがき
今日は、シンプルにちょっと短めに記事をまとめてみました。
また、きざみ食については、そのテーマの記事を投稿したいと
思います。
今日も最後までご覧に頂きまして誠にありがとうございます。
また、明日の投稿もよろしくお願いいたします。
Ryoji



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