キッチンまごころ山梨県北杜市の高齢者施設の献立表の紹介。

スポンサーリンク

1月のメニュー紹介(献立表)

今回は、高齢者施設で普段から使っているメニュ
ーについてのご紹介になります。

お弁当事業(会社用の日替わり等)や給食事業

など、もちろん介護施設でも1ヶ月分のメニュー

表は、遅くとも当月の数日前には、仕上げておく

ものです…。

今回は、私たちのキッチンまごころで掲示してい

るメニュー表の紹介をしたいと思います。

※悪用厳禁となります。参考資料と考えて下さい

今日の記事で分かること。

●介護施設のメニュー
●メニュー表の作り方紹介
●栄養計算について①(シリーズ1)

 

以上の内容をリアルな現場のプロが解説し、介護

食の初心者でも分かりやすく理解できる記事を作

成してお伝えします。

と、その前に…。

 

☆このサイトはこんな方にお勧めします。

〇高齢者の料理ってどんな感じなの…といった介護従事者で料理に興味のある方
〇ご高齢の両親に美味しいものを食べさせたい…。
〇介護食の初心者だけど勉強や情報収集の為に、興味がある方

…と、基本的には料理の初心者にむけた優しいコンテンツ

を心がけて記事作成しておりますが、若干専門的な表現も

ありますので、わからない単語や表現については、コメン
ト頂ければお答えいたします。

そして、当サイトを読み続けることで
得られるもの。

●高齢者様にとっての最高の食事を作ってあげられます。
●介護食での自己スキルの向上に繋がり、自信の視野が広がります。

※超高齢者社会の真っただ中の日本にとって必要
な技術だと確信して
皆様にお伝えします。そして
この技術はサスティナブルであり、今後
世界が必
要とする技術で、日本の伝統となる和食が世界の
高齢者の、
心と胃袋を満足させるのではない
でしょうか…。それでは本編をどうぞ。


 

介護施設のメニュー

当月のメニューは、こちらです。

※写真は2020年11月15日時点の作成になりま

すそして、最終修正1つ前の献立表です。

 

1日から31日のメニュー表になります。

途中、似通ったアイテムも連続してたりで、

なおしが必要なところもありますが、基本の

キッチンまごころのメニューはこちらをベース

にお客様やご家族など全ての関連する方々に、

お渡ししております。

※メニュー表の悪用はしないで下さい。


 

メニュー表の作り方紹介

では、実際私がどのようにしてこのメニューを
考えて作ったかを説明します。

①エクセルで入力

②参考資料や、他の施設のやり方を勉強

③栄養士さんに相談して直してもらう

④なぜメニューを公開したのか?

 

コチラを解説致します。

 

エクセルで入力

エクセルの表計算を使い、1ヶ月分の献立を入力

していきます。

初めの頃は、全て手書きで作って始めました…。

手書きではどうやっても作業効率が悪く、メニュ

ーを考えて、書き出すだけで、何時間もかかりま

した。今思えばパソコン入力の5倍以上はリアル

に時間がかかりました。

 

参考資料や、他の施設のやり方を勉強

参考資料は、一番初めの5年前の介護食の勉強の

やり方、情報収集の方法に使った私のやり方…

は、介護食・高齢者の食事系の書籍を数冊読み

込みました。その中でも一押し1冊をご紹介致し

ます。

それと、他の施設の献立表をググって調べたり、

管理栄養士の方の作ったメニュー表をみて、勉

教しました。

※当時は、情報が少なすぎてググってもほとんど
出てきません。せいぜい1ヶ月分のPDFが偶にあ
るのをみながら参考にしていました。

◆こちらがおすすめの本◆

この本は2021年今でも初心者やこれから始める

方にはおすすめの一冊です。

中でも感動したのが、この時代でクロロフィルに

ついての表現があったり、盛り付けが、古いけど

丁寧です。

料亭のように盛り込んであり、手作りの素晴らし
さを学べます。

管理栄養士さんに相談して直してもらう

施設の栄養士の方を交えて、献立会議を行い毎月

の料理の説明をやっていました…。

献立のダメ出しを受けて、持ち帰りリライトして
提出…。時には何度もやり直しました。

その他にも栄養士が主催する勉強会に参加した

り、調理師会の勉強会に参加して意見を聞いた

りして、献立のクオリティを上げて来ました

 

なぜメニューを公開したのか?

今回より一新した献立表を作成しますので、

過去のメニュー表にはなりますが、情報共有と

言う事で、当時の私の様に、このジャンルで悩

んでいたり、息詰まっている方の参考になれば

と思いました。

私が勉強を始めた頃は、情報不足で必要以上に手

間をかけて踠(アガ)いていました。

でも、このジャンルで世界を変えたい…って気持

ちと、ガムシャラな行動力で、少しづつ周囲が

変わりました。

●今ではブログが毎日書けるぐらい情報を
 得られました。

 

ただし、これだけは忘れないで下さい。

当然、献立表(メニュー表)より実際の料理が
肝心です。

自分で作った献立は、自分が責任を持って、調理

して提供し、お客様の反応や調理コスト改善等、

付随する全てを意識して、繋がる仕事を前提にし

なければいけません。

 

 


 

栄養計算について①

今回は、栄養計算について少しだけ触れようと
思い、記事を書いてみました。

当然栄養計算を語ると、長々となってしまうの

でポイントを初級から徐々に小出しで、投稿し

て行こうと考えました。

ということで、今回は栄養計算について①

となります。

まず、どうやって計算を出すのか…。

大前提のやり方を説明致します。

1から4の工程を記します。

1・献立表を作る。
2・一品あたりの食材分解をする。
※私はIpadのgood noteを使ってオリジナルの
食材分解をしています。
3・栄養マイスター(ソフト)に材料を入力。
※PCのソフトに単品入力をして、合計した1日分
を帳票入力する。
4・1の献立表にカロリー等の栄養計算した数値
をまとめ、完成させる。

この流れで作成しています。

栄養計算ソフトの使い方は今度紹介しようと
思います。

ちなみに私が使っているソフトです。

書籍はコチラを買って参考にしています。

※こちらのレビューは次回以降にしたいと思います。


 

まとめ

今回は、少し専門性の高い内容となりましたが、

実際の私のいる介護施設での業務内容でありま

すので、リアルな現状をお伝え出来たと思います

そして、今回は、メニュー表とか献立表とか言い

方が統一しておりませんでしたが、この記事内で

は、同じ意味を持った帳票になります。

 

メニュー表についてまとめ

エクセルで表を作った際にも何度も表の作り込み

を行なって、この形になりました。

2020年の1年間はこの形式でやり通しましたが、

今後、2021年度版では、栄養計算情報を記載し

た献立表に改良して作成してます。

 

この情報が人の役に立つのなら幸いです。

 

栄養計算のまとめ

栄養計算については、私は2つのソフトを経験し

ておりますが、自分で入力するならば、これだけ

は言えます。

出来る限り最新のものを使うか、金額が高くても
いいものを使いましょう…。

理由と致しましては、古いソフトはまず操作が遅

い、そして、登録してある食材が少ない事もあり

ます…。

つまりは、登録食材が少ないと、自分の献立した

料理の栄養を正確に算出することが出来ません。

尚且つ、その料理の計算をどう算出するかで、時

間が無駄になります。

仕事効率を上げるならば、多少高くとも、結果

その方が費用対効果が大きく得られます。

これだけでも十分最新の高いものを買う価値は

あります。

そして、栄養計算については、結構大変な作業
ですので、ちゃんと時間をかけてコンテンツに
しようと思います、以降をお待ちください。

以上になります。


 

あとがき

今日も最後までご覧いただきまして誠に

ありがとうございます。

最近は、毎日投稿が出来ておりませんが、

記事は毎日書いて、質を高めてから投稿する

スタイルで今年はやっていこうと思います。

※と言うのも、通常業務が忙しい…。

それでは、また次回お会いしましょう。

Ryoji

コメント

タイトルとURLをコピーしました